久々にDTMした
- なんか知らん音源が増えてた
- ついでに試しにKontakt Playerとか無料音源をブチ込んでみた
- 結局使ってねぇけどな
- 拡大できない系の音源は見にくい
- なんか使用時間の制限があるっぽい
- Serumのシンセってすごいんですか?🤔
- 結局使ってねぇけどな
- サンプラー関係を全て外付けにぶち込むとこんな感じになる
- ちなみに.componentファイルはMac本体にしか入れられないので注意
- .componentは音源プログラムの本体だゾ
- Catalinaになってセキュリティがますます厳しくなったので弾かれる.componentファイルがあった
- インストール.pkgでインストールできない.componentは高確率で使えないゾ
- サンプルファイルだけなら他のサンプラーで使えるので取って損はない
Logicくんの最近の新しい音源
Sampler
Quick Sampler
Drum Synth
DrumMachineDesigner ってなんだ
クッソ簡単に言うと
コイツのできる技は,
複数トラックのグループ化はもちろん,
-
- 出力がメインのトラックに集まる
- なので一斉ミュートや音量調節もできる
ノーツの振り分け,
-
- メインのトラックにブチ込んだMIDIノートが仕分けられる
- MIDICCは多分仕分けされないと思うんですね
GUIを介した各音源の操作,それから・・・
-
- いちいちプラグインの窓を開きにいかなくて済むって,勲章ですよこれ
Exclusiveの設定も,
-
- 同時になって欲しくない音を8グループまで設定できるゾ
ノーツの読み替えも,
-
- Apple「音源によっては都合が合わんだろう?」
ユーザー次第では出来るかもしれませんよ!?
-
- 性能が許すなら最大で48個まで自由に登録できる
真面目な話なんでこれを使えると嬉しいか
パッチとして保存できる
- チャンネルストリップ設定だと複数のストリップややそのルーティング設定は保存できない
- パッチ機能を使ってなかった人にパッチ機能を宣伝できる
- いままでほぼ使ってませんでした・・・(小声)
パッチの操作GUIとして画期的
- 配下の音源を直接的に操作できるので操作コストが減らせる
- キーごとの単音ファイル前提なので管理もしやすい
クッソ楽なMIDIルーティングを設定できる
単音ファイルの扱いが楽になった
- これとの組み合わせによって気軽にサンプル設定が行える
- 音源の使い分けができるから向き不向きを考えられる
- ジャンルのいいとこ取りができる!
- UltraBeatでも似たような事ができたけどクソ面倒なんでこっちの方がいいです
DrumMachineDesignerの使い方
呼び出す
- プラグイン扱いされてる
開く
- 最初は空のパッチが出てくるはず
「+」を押す
- 「Inst 〇〇」が追加されてるはず
- 中左下のC♯1は入力側のキー,右側はGM音源の設定基準
- GM音源の設定基準なんでそこは書き換えられないっぽい
- ドラッグで配置を替えられるっぽいよ,慣れないうちはやめておこうね
トラックを開く
- 下矢印で展開できるよ
- トラック側の名を変えるとDrumMachineDesignerで表示される名前も変わる
音源をぶち込み設定する
- インストゥルメントを押して使いたい音源プラグインを設定しよう
Exclusiveを設定
- 注意
おま○け Quick Samplerの使い方
ドラムシンセはわかりやすいと思うんで省略ゥ!!
Load Audio File
選んで読み込む
- ぶっちゃけなんでもいい
- 「Optimized」を選んだ方がいいと思います,コイツは勝手に切り取ってくれます
「ONE SHOT」に変更
- 打楽器ならこれでよし
もしもループさせたいなら
- こんな感じでいいんじゃない?
- スネアロール(ドゥルルルルってやつ)だとこれで無限再生ができる
- ループ機能があってキーオフに従うのがCLASSIC,それらを一切しないのがONE SHOT
(DMD側)キーの読み替えを設定する
- Q-Samplerの「Root Key」とDMDの「Output」を揃える
- たぶん勝手に揃えてくれると思うけど・・・
- サンプラー音源を使うならいずれも要確認
- Root KeyはだいたいC3に設定される気がするけど
おま○け2 なんだこれ
iPadのGarageBandみたいな機能がついてる・・・(ドン引き) 紹介したくなったら書く(投げやり)